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なぜ医療従事者がパーソナルジムを立ち上げる必要があったのか?
「助かるはずの命を救いたい」
命に関わる病気を発症した人や持病が悪化した人、
病院への相談ができずに間違った健康管理を
続けていた人
その多くは、日常生活で運動や食事、心の整理
など自己管理ができていれば救急車で運ばれる
ことは無かったでしょう。
この全ての人たちの共通点。
それは、「不安を抱えている」ということ。
救
急医療の現場には、毎日、多くの人たちが
運ばれてきます。
例えばこんな悩みはありませんか?
・健康のために体質改善をしたいけど
持病があるから不安
・病気のせいで運動するのが怖くなった
・誰かに話を聞いてもらいたい
「自分の健康について考えてほしい」
私たちの想いが、MEDICAL GYMという
カタチになりました。
医療従事者が病院で待つだけの時代は
終わりです。
20年後の自分、5年後の自分、1時間後の自分が
”健康に生活するために何ができるか”を
一緒に考えてみませんか。
この場所が多くの人にとって
「社会生活を豊かにする」キッカケになることを
祈っています。
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